連文節とは

今回は「連文節」について学んでいきましょう。

次の文を見てみましょう。

 

「白い灯台がある。」

 

文節に区切りますね。

 

「白い/灯台が/ある。」

 

この文で、「白い」「灯台が」は、隣りあっていて、意味の上で強い結びつきがありますよね。

 

 

隣りあった二つ以上の文節が意味の上で強く結びついて、

一つの文節と同じ働きをするものを、「連文節」といいます。

 

また、「白い灯台が」は、主語の役割をしていますよね。

このように、連文節でできている分の成分は、「~部」といいます。

次のように、五つあります。

 

①主部

②述部

③修飾部

④接続部

⑤独立部

 

 

練習問題

ちょっと練習をしてみましょうか。

次の傍線部で、連文節はどちらでしょうか。

 

(1)「犬と/猫が/喧嘩を/する。」

(2)「馬が/草を/食べて/いる。」

(3)「たぶん、/これは/僕の/本だ。」

 

答えは分かりますか?

意味の上で強く結びついている文節を連文節というのでしたね。

 

(1)はア、(2)はイ、(3)イ です。

 

「~部」の練習もしてみましょう。

 

次の連文節の成分はなんでしょうか。

 

「強い雨が、降っている。」

「私が、この本を買った。」

「強い雨が」は主部、「降っている」は述部、「この本を」は修飾部ですね。

 

分かりましたか?

そんなに難しくはないと思うので、何回も問題に取り組み、マスターしていきましょう。

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