連体修飾語とは

今回は、「連体修飾語」について学んでいきましょう。

次の文を見てみましょう。

 

「街に巨大なビルが建った。」

 

まずは、文節に分けるのでしたよね。

 

「街に/巨大な/ビルが/建った。」

 

まず、「ビルが」に注目してください。

単語に分けると「ビル/が」になりますね。

このうち「ビル」は、「名詞」といわれる用語になります。

 

さあ、難しくなってきましたね。

「名詞」とはなんでしょうか?

 

「名詞」とは、人や物事の名前を表す「単語」です。

 

あとでも「名詞」については習いますが、ちょっとどんな言葉が名詞になるのか、みていきましょう。

次の文を見てください。

 

「彼女は僕のプロポーズを受け入れて、僕と結婚してくれた。」

 

まず、文節に区切りましょう。

 

「彼女は/僕の/プロポーズを/受け入れて、/僕と/結婚してくれた。」

 

次に、名詞は単語ですから、探すために単語に区切っていきましょう。

 

「彼女/は/僕/の/プロポーズ/を受け入れ/て/、僕/と/結婚/し/て/くれ/た。」

 

このうち、物事の名前になる単語とはどれでしょうか。

「彼女」「僕」「プロポーズ」「僕」「結婚」になるのが分かりますか?

「プロポーズ」や「結婚」も名詞になるのですね。

では、元の文に戻りましょう。

 

「街に巨大なビルが建った。」

 

単語に分けてみましょうね。

 

「街/に/巨大な/ビル/が/建っ/た。」

 

こうなるのがわかりますか?

このうち、「ビル」という名詞をみてください。

「名詞」は、「体言」ともいいます。

またあとから習うのですが、「体言」となるのが、「名詞」と「代名詞」の二つです。

名詞は数限りなくある単語です。

 

つまり、この世の中は、名詞つまり体言だらけということになりますね。

では、「ビル」という名詞つまり体言に係る文節はどれでしょうか?

 

意味の上で結びついているのが係る文節です。

「巨大な」が答えですね。

 

体言に係る文節が「連体修飾語」になります。

 

ちょっと難しかったかな?

またあとから名詞、体言については習いますので、そのときにもまた勉強しましょうね。

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