補助の関係とは

「補助」の関係について学んでいきましょう。

次の文を見てみましょう。

 

「飛行機が飛んでいる。」

 

またまた文節に区切りましょう。

 

「飛行機が/飛んで/いる。」

 

「飛行機」が「飛ぶ」のを「続ける」という意味合いになっていますよね。

 

あとの文節が、前の文節に意味を添える関係を「補助」といいます。

 

また、「飛んでいる」は、述語になっています。

「補助」の関係にある文節は、全体で一つの文の成分(述語など)になります。

「補助」の関係にある二つの文節は、意味の上で切り離すことができません。

 

ちょっと難しいかな?

たとえば次の文を見てください。

 

「父が見ている。」

「父が庭にいる。」

 

それぞれを文節で区切りますね。

 

①「父が/見て/いる。」

②「父が/庭に/いる。」

 

②は「庭に/父が/いる。」としても意味が通じます。

しかし、①は、「見て/父が/いる。」とはできません。

これは補助の関係にあるからです。

これで少しは理解できたかと思います。

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