自立語とは

今回は、「自立語」について学んでいきましょう。

次の文を見てみましょう。

 

「赤い花が一輪咲いた。」

 

まずは、文節に区切りましょう。

 

「赤い/花が/一輪/咲いた。」

 

さらに、単語に区切ります。

できるかな?

 

「赤い/花/が/一輪/咲い/た。」

この中で、意味が分かる単語は、「赤い」「花」「一輪」「咲い」になります。

 

 

それ一語で言葉として意味が分かる単語を「自立語」といいます。

文節とは違うことを覚えておいてください。

 

では、ちょっと練習してみましょう。

文中から自立語を抜き出させる問題が多いので、それをやってみましょう。

 

(1)家は海の近くにあります。

 

まずは、文節に区切ります。

 

「家は/海の/近くに/あります。」

 

次に単語に区切ります。ここが肝心ですよ?

 

「家/は/海/の/近く/に/あり/ます。」

 

最初は単語にくぎるのが難しいと思いますが、

あとから単語ひとつひとつについて学んでいくので、

そのときにはきちんとできるようになってくださいね。

 

では、肝心の自立語ですが、この文の中で意味が通じる単語は、どれでしょうか?

「家」「海」「近く」「あり」になります。

「あり」も「ある」という単語がもとになっているので、自立語になるのですね。

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