終助詞

今回は終助詞について学んでいきましょう。

次の文を見てみましょう。

 

「雨がふった。」

「雨がふったか。」

 

最後に「か」がついているだけで、文の意味が全然違ってきますね。

このように終助詞は、疑問・感動・命令・主張などを表します。

また、文末につくことが多いのが終助詞ですが、文中で文節の終わりにつくこともあります。

主な終助詞には次のようなものがあります。

 

(疑問)「か」(例)彼は酒を飲むだろうか。

(質問)「か」(例)あなたも行きますか?

(質問)「の」(例)あなたも来るの?

(主張)「わ」(例)私も言いますわ。

(確認)「ね」(例)これが梅の花だよね。

(感動)「なあ」(例)きれいな桜だなあ。

(禁止)「な」(例)二度と飲むな。

(命令)「な」(例)早く歩きな。

(強調)「ぞ」(例)僕も行くぞ。

 

 

 

終助詞の練習問題

ちょっと練習をしてみましょう。

次の「か」と同じ用法のものを選びましょう。

 

「明日映画を見にいきますか。」

 

ア.そんなことがあるものか。

イ.これはあなたの本ですか。

ウ.なんとえらいことか。

 

答えはイですね。

 

もう一つ練習をしてみましょう。

次の「な」と同じ用法のものを選びましょう。

 

「外に出るな。」

 

ア.家の中で遊びな。

イ.ここを動くな。

ウ.君がやったな。

 

答えはイですね。

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