文節とは

学校で「文節」って習いましたよね?

何のことだったか覚えていますか?

 

 

「文節」とは、意味をこわさない程度に

短く区切った文中の一区切りの言葉を指します。

 

さっそく文を「文節」に区切ってみましょう。

 

「机の上にバッグを置いておく。」

 

さあどうすればいいでしょうか。

 

 

答えは簡単。

話す調子で、文中に「ネ・サ・ヨ」という言葉を入れてみて自然に入るところで区切ればいいのです。

 

「机のネ/上にネ/バッグをネ/置いてネ/おく。」

 

100メートルダッシュで走ったときに息がぜいぜいしてなかなか一気に言葉を話せませんよね。

そんなときに「それでサ、あのサ、怖くてサ、逃げてサ、来たんだよ。」となりませんんか?

 

それが「文節」です。

では、また少し練習してみましょうか。

 

 

次の文は、いくつの文節に区切られるでしょうか。

 

「僕らはみんな生きている。生きているから笑うんだ。」

 

できましたか?

では、「サ」をいれて区切っていきましょう。

 

 

「僕らはサ、みんなサ、生きている。生きてサいるからサ、笑うんだ。」

 

答えは、五つですね。

 

 

ちなみに、文節は、一つの文節で一文になることもあるのです。

 

たとえば、「火事だ。」

 

こういうこともあるんだということを覚えておきましょう。

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