接続詞

今回は、「接続詞」について学んでいきましょう。

次の文を見てみましょう。

 

「勉強もして、また、スポーツもする。」

 

単語に区切りますね。

 

「勉強/も/し/て、/また、/スポーツ/も/する。」

 

「また」という言葉に単語は、前の文と後の文をつないでいますね。

このように、「接続語」は自立語で、活用がなく、文節と文節、文と文をつなぐ役割を持っています。

たとえば、文と文をつなぐ場合は次のような形です。

 

「雨はやんだ。しかし、風はまだ強い。」

 

文節と文節をつなぐ場合は次のような形です。

 

「飛行機か、または船で北海道へ行く。」

 

では、接続語の種類について学んでいきましょう。

接続語には次のような種類があります。

 

(順接)「だから」「すると」

(逆接)「しかし」「だが」

(並立・累加)「および」「また」「それに」「そして」

 

※「並立・累加」とは、前後の内容を対等な関係で並べたり、前の内容に付け加えることをいいます。

 

(選択)「または」「あるいは」

(説明)「たとえば」「つまり」

(転換)「ところで」「さて」

 

では、ちょっと練習をしてみましょう。

 

練習問題

次の文から接続詞を抜き出し、その種類を答えましょう。

 

①「家に来いよ。ただし君1人で。」

②「彼から連絡は入った。でもまだ来ない。」

 

 

①は、「ただし」が接続詞で、種類は説明です。

②は、「でも」が接続詞で、種類は逆接です。

 

接続詞の問題は、文中で、どのような種類なのかを問われる問題が多いので、しっかり覚えておきましょう。

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