品詞とは

今回は、「品詞」について学んでいきましょう。

「品詞」については、これからたくさん学んでいくので、

ここではざっとこんな内容なのかという軽い気持ちでいていいですよ。

 

まず、「品詞」とはなんでしょうか?

 

 

「品詞」とは、文法上の働きや性質の違いによって、

単語を11のグループに分けたそれぞれのことを言います。

 

では、具体的にどんな品詞があるのでしょうか?

 

 

(1)自立語では、次の9種類の品詞があります。

①動詞・・・(例)笑う(動作・存在を表します)

②形容詞・・・(例)赤い(状態・性質を表します)

③形容動詞・・・(例)静かだ(状態・性質を表します)

④名詞・・・(例)学校(物事の名前を表します)

⑤代名詞・・・(例)ぼく(物事をさし示します)

⑥副詞・・・(例)もっと(主に連用修飾語になります)

⑦連体詞・・・(例)この(連体修飾語だけになります)

⑧接続詞・・・(例)だが(接続語だけになります)

⑨感動詞・・・(例)ああ(独立語だけになります)

 

 

(2)付属語では、次の2種類の品詞があります。

⑩助動詞・・・(例)です(活用があります)

⑪助詞・・・(例)が(活用がありません)

 

 

「活用」とは、言葉の最後の形が変化することです。

たとえばこんな感じです。

 

「僕は笑う。」

 

「笑う」の次の言葉によって「笑う」の「う」が変化します。

「ない」がつくと、「笑わない」

「ます」がつくと、「笑います」

「う」がつくと、「笑おう」

「ば」がつくと「笑えば」

 

このように、下に続く言葉によって言葉の形が規則的に変化することを「活用」といいます。

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