単語とは

「単語」という言葉を聞いたことがありますよね?

「単語」とはなんでしょうか。

 

 

単語とは、意味を持った言葉の最小単位のことです。

単語は、それ以上区切ることができません。

たとえば次の文。

 

「学校まで歩いて行く。」

 

これを単語に分けるとどうなるでしょうか?

 

「学校/まで/歩い/て/行く。」

 

こうなります。

これ以上区切ったら意味がなくなりますよね。

 

では、単語の区切り方のポイントを述べます。

まずは、文節に区切るといいのです。

さっきの文だと「学校まで/歩いて/行く。」となりますね。

 

次に、文節の中から一語で意味の分かる言葉を取り出します。

「学校まで」だと、「学校」と「まで」とは意味が違いますよね。

それを区切ればいいのです。

 

では、これまでのおさらいとして、次の文章を、文節、単語に分けてみましょう。

 

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」

 

まずは文節に区切ります。

「国境の/長い/トンネルを/抜けると/雪国で/あった。」

ここまで大丈夫ですか?

 

では、次に単語に区切ります。

意味の通る最小単位に区切ることをお忘れなく。

 

「国境/の/長い/トンネル/を/抜ける/と/雪国/で/あっ/た。」

最後が難しいですね。

 

なぜ、「あった」が、「あっ」と「た」に区切られるかというと、

「あっ/た」は、「あっ/て」とも書いても意味が通じるからです。

 

その点注意してくださいね。

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