修飾語とは

次の文を見てみましょう。

 

「昨日、彼に会った。」

 

この文の中で、「昨日」と「彼に」が修飾語になります。

 

 

修飾語というのは、他の文節に係る文節です。

では、それぞれ、どの文節に係っているのでしょうか。

まず、「昨日」ですが、「会った」に係るのは納得がいくでしょうか?

意味の上で結びついていますよね。

それが係るということでしたよね。

 

では、「彼に」はどの文節に係るのでしょうか。

これも「会った」に係るのは納得がいくでしょうか?

これも意味の上で結びついています。

 

では、今度は次の文を見てみましょう。

 

「私は山に行きます。」

 

どれが修飾語なのか分かりますか?

「山に」ですよね。

「私は」は、主語、「行きます」は述語ですね。

 

「被修飾語」という聞きなれない言葉ですが、

この「被修飾語」についてよく問題が出されるので説明します。

 

 

「被修飾語」は、修飾語によって、内容を詳しく説明される文節です。

さっきの文で、どれが「被修飾語」なのかというと、述語にあたる「行きます」がそうなります。

「山に」という修飾語によって、「どこに」と説明されていますよね。

「被修飾語」は、主語、述語、修飾語になります。

 

ちょっと練習してみましょうか。

被修飾語を答えさせる問題が多く出されるので、ここは大事にしていきましょう。

 

①「小さなかわいい犬がいる。」

 

「小さな」は、どれに係るでしょうか。

分かりますかね。

「犬が」ですよね。

内容を詳しく説明されているのは、「犬が」です。

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