並立の関係とは

「並立」の関係について学んでいきましょう。

次の文を見てみましょう。

 

「ハワイでは、空と海が美しい。」

「歴史や、哲学を学ぶべきだ。」

 

まず、それぞれ文節に区切りましょうね。

 

「ハワイでは、/空と/海が/美しい。」

「歴史や、/哲学を/学ぶべきだ。」

 

最初の文では、「空と」と「海が」が二つ対等に並んでいますね。

二つ目の文でも「歴史や」と「哲学を」が二つ対等に並んでいます。

 

このように、二つ以上の文節が対等に並ぶ関係のことを、「並立」といいます。

また、最初の文では、「空と」と「海が」が二つで一つの文の成分、この場合は主語になっていますよね。

このように、並立の関係にある文節は、全体で一つの文の成分になるのです。

覚えておきましょう。

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