「文章」と「文」の違い

日本語の仕組みである文法を学んでいきましょう。

まずは、言葉の単位から見ていきます。

 

最初に抑えておきたいのは、日本語は「文章」から成り立っているということです。

 

「文章」とは、

いくつかの「文」を連ねてまとまった意味や気持ちを表すものです。

「文章」とはなんでしょうか?

「文章」とは、いくつかの「文」を連ねてまとまった意味や気持ちを表しています。

私がさっきから書いているのも「文章」になるわけです。

次の言葉を見てください。

 

「僕は学校が好きだ。サッカーではディフェンスが大事だと言われる。明日は晴れになるでしょう」。

 

これでは、意味がまったくばらばらですよね。

これは「文章」とはいえません。

あるまとまった意味をなしてこそ文章といえるのです。

 

 

文とは、まとまった内容を表して言い終える一続きの言葉のことです。

「文」とはなんでしょうか。

文とは、まとまった内容を表して言い終える一続きの言葉のことです。

 

文の見分け方は最後に句点(。)がついているかどうかで見分けられます。

次の言葉を見てください。

 

「僕はコーヒーを飲んだブラックコーヒーが好きだ砂糖は要らない」。

 

これは、句点がありませんね。これでは「文」とはいえません。

きちんと、句点をつけること。それが大事です。

 

では、少々問題を出しましょう。

次の文章は、いくつの文から成り立っているでしょうか。

 

「夜になっても風が暖かい。春だな、と思う。昼間、ボケの花を見かけたのを思い出した。」

 

わかりますか?句点で区切るのですよ?

 

・・・・・

 

・・・

 

・・

 

 

そうですね。答えは三つです。

 

 

 

 

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